ブルーベリーの栽培状況(2023年)
今年のブルーベリーの直売は、8月13日をもちまして終了しました。 5月27日から直売を開始し、この間多くの皆様にお立ち寄り頂きましてありがとうござました。
ブルーベリーの収穫が始まりました
桜の開花が10日も早かったので、ブルーベリーの開花も早く収穫が始まりました。
過去最速の収穫開始になりました。
異常気象かもしれませんが天候に恵まれ、大粒で味の乗った美味しいブルーベリーに仕上がっています。
直売は5月27日(土)に開店します。皆様のご来店をお待ちしています。
収穫の始まったサザンハイブッシュ系品種のオニールです
ブルーベリーの栽培状況(2022年)
近頃めっきり寒くなりブルーベリーも紅葉が進み、剪定作業の季節になりました。
ふるさと納税返礼品のお知らせをします。
12月に秦野市ふるさと納税の返礼品に登録され、返礼品リストに掲載されました。
返礼品はブルーベリーコンフィチュール大ビン3瓶の化粧箱入りです。
ふるさと納税される方はご利用下さい。
紅葉したブルーベリー
化粧箱入りブルーベリーコンフィチュール
今年は梅雨明けが異常に早く、6月下旬より暑い日が続き、生産者にとっては過酷な夏になりましたが、当園は点滴潅水を行っているため水不足の影響を受けることなく、ブルーベリーは太陽をいっぱい浴びて、例年以上に美味しく仕上がりました。
直売は8月16日をもちまして終了いたします。暑い中、直売所に立ち寄って頂いた皆様ありがとうござました。
日除テントとミストシャワーの直売所
ミストシャワーで涼を提供
ブルーベリーの季節がやってまいりました。
6月8日(水)より生果、タルトの直売を開始する予定です。
皆様のご来店をお待ちしています。
[工房へのご案内]に新東名高速を追加しました。
[ブルーベリーネット販売]の送料(クール便)が4月より改訂されました。
*それぞれのページをご確認ください
一粒ずつ熟してきたブルーベリー
ブルーベリーの栽培状況(2021年)
今年は8月15日でブルーベリーの直売を終了いたしました
6月5日に直売を開始し、ブルーベリーの早生~晩生品種をお客様に味わって頂きありがとうございました
6月5日からブルーベリーの直売を始めました
今年は天候に恵まれ、良い実が出来ています
フレッシュブルーベリーを沢山のせた自家製タルトも販売開始です
そして、数量限定のブラックベリージャムも販売しています
ご来店をお待ちしております
今年も収穫時期が近づいてきました
3月16日に開花し、5月26日には色付きが始まりました
収穫は6月5日頃から開始できると思います
直売も同時に始めますので改めてお知らせします
花盛り
色付きはじめ
ブルーベリーの栽培状況(2020年)
今年のブルーベリー直売は、8月2日で終了しました。
新型コロナウイルスの感染が拡大中にもかかわらず、ソーシャルデスタンスを保ちながら多くの方々にお立ち寄りいただきまして、ありがとうござました。
7月は雨の日が続き、ブルーベリーの収穫に関しては散々な年となりました。
雨のため裂果や落果が多く発生し梅雨の明けた現在、収穫できる果実は少なくなっており、例年より2週間も早い終了となりました。
新型コロナウイルスの緊急事態の解除により少し「ホッ」としています。
早生品種のブルーベリーは季節に合わせて色付き出し、6月6日より収穫を始めました。
今年の直売は「新しい生活様式」を踏まえ、直売所に飛沫防止フィルムを設置しています。三密防止と併せてご理解とご協力をお願い致します。
1) 収穫時期の見極め
2) ご来店をお待ちしております
ブルーベリーの栽培状況(2019年)
ブルーベリーの栽培状況(2018年)
ブルーベリーの栽培状況(2017年)
今年の夏は、40年振りの長雨で収穫は大変でしたが、19日で直売を終わることが出来ました。
多くのお客様にご来店いただき、ありがとうございました。
雨が多いと、小さな子供さん達の来店が少なく、チョットさびしい夏でした。
秋からは、コンフィチュール(ジャム)作りです。
ブルーベリーの栽培状況(2016年)
ブルーベリーの栽培状況(2015年)
本年も当園のブルーベリーをご愛顧頂きありがとうございました。
8月16日で収穫は終了となり、生果とブルーベリータルトの直売は終了しました。
ブルーベリーコンフィチュール(ジャム)は、通年販売していますのでご利用をお待ちしています。
ブルーベリー直売のお知らせ
6月6日(土)より生食用ブルーベリーとブルーベリータルトの直売を「ベリー工房真味」で始めました
現在の収穫品種は ハイブッシュ系のオニール、デューク、ミスティーなどです
近くにいらした節はお寄りください
作柄は、4月中旬の長雨にもかかわらず受粉状況は良好で昨年並みの収穫が期待できそうです
収穫開始も昨年並みの6月10日前後になると思います
写真は、現在の果実の様子です
本年4月にベリー工房真味(マミ)で作っているブルーベリーコンフィチュールが「秦野市優良農産物」に登録認証されました
これは、安全安心な農産物であることは基より優れた品質(食味、食感など)が要求され、書類審査に加え審査員の試食評価に合格したものです
自家栽培のブルーベリーと砂糖だけで作り、食品の製造過程の管理(HACCP)による安全な製品造りが認められたと思っています
.優良農産物pdf
今後も安全安心な美味しい商品をお届けしますので、よろしくお願いいたします
ブルーベリーの栽培状況(2014年)
本年も当園のブルーベリーをご愛顧頂きありがとうございました。
8月31日で収穫は終了となり、生果とブルーベリータルトの直売も終了しました。
ブルーベリーコンフィチュール(ジャム)は、通年販売していますのでご利用をお待ちしています。
今年もブルーベリー生果とタルトの直売を始めました
今週は、梅雨の間の晴れ間もあり収穫量は徐々に増えてきています
大粒のジューシーなブルーベリーをどうぞ!
ブルーベリータルトも焼いています 今年から全粒粉を使ったタルトも作っています
ブルーベリーの栽培状況(2013年)
ブルーベリーの栽培状況(2012年)
本年も当園のブルーベリーをご愛顧頂きありがとうございました。
9月6日で収穫は終了となり、生果とブルーベリータルトの直売も終了しました。
ブルーベリーコンフィチュール(ジャム)は、通年販売していますのでご利用をお待ちしています。
早生品種のオニールやミスティなどは果実が大きくなってきました あと1ヶ月少しで収穫できると思います
中生のクライマックスやブライトウエルなども結実して幼果になり始めています
晩生のマルやラヒも開花を向かえミツバチによって受粉作業が続いています
これからも同じ枝を定点カメラでお届けしますのでお楽しみください
5月5日の写真
ブルーベリーの形になってきた
5月11日の写真
少しずつ大きくなる果実
5月11日中生
結実したブライトウエル
5月11日晩生
花盛りのマルとミツバチ(マルハナバチ)
5月19日の写真
この一枝に40粒程度の実が付きました
5月27日の写真
果実は一次肥大が終わり あまり変化しません
6月1日の写真
6月1日の写真
色付きの始まった早生品種のオニールです
6月8日の写真
定点カメラの枝も色づいてきました
6月10日の写真
熟してきました(収穫前)
6月10日の写真
熟した実を収穫した後です
ようやく春らしい陽気になってきました
村上ブルーベリーガーデンでは剪定作業も終わり、花芽もふくらんできました。早生品種のオニールやミスティはようやく開花しました。
今年の冬は例年にない寒さで桜の開花が遅れたのと同様に、ブルーベリーの開花も昨年に比べて5日程度遅れています。4月中ごろには満開を迎えると思います。
この春は、ブルーベリーの開花を定点カメラでお届けしますのでお楽しみください。
まだ蕾のブルーベリー
4月9日の花芽
4月10日の開花
4月13日の写真
4月16日の写真
4月18日の写真
4月22日の写真
4月22日の芽吹
4月25日の写真
4月29日の写真① 花弁が落ちて結実しています
4月29日の写真② 蜜蜂が受粉に大活躍
ブルーベリーの栽培状況(2011年)
本年も当園のブルーベリーをご愛顧頂きありがとうございました。
9月8日で収穫は終了となり、生果とブルーベリータルトの直売も終了します。
ブルーベリーコンフィチュール(ジャム)は冷凍果実として大型冷凍庫に満杯確保できていますので通年販売しますのでご利用をお待ちしています。
今年は梅雨明けが早く早生品種は成熟が早まり、夏場の天候に恵まれた晩生品種は前年並みの安定した品質の果実を収穫することができました。
現在、1本当たりの収量をセーブしてより良質な果実にするため圃場の拡張に取り組んでいます。今年5月に第2圃場を整備しました。苗木を70本ほど植え、来年から少しずつ収穫する予定にしています。更に新品種の導入も計画しています。
第2圃場の整備状況です
苗木の植え付け状況
現在の成長した苗木です
寒い丹沢おろしが春一番に変わり朝晩の寒さも緩む季節、剪定作業もようやく終わりました。剪定を始める頃は硬いつぼみも大きくふくらんで開花を待つばかりになっています。
ほぼ成木になった今年の剪定は、昨年の結果枝の切除、細く短い枝の切除、徒長枝の切り詰めなどと合わせて花芽数の適正化のため切除を行いました。また、ブルーベリーの落ち葉を竹の囲いに入れて腐葉土を作ろうと落ち葉の活用を図っています。
早生品種は、3月末には満開になることと思います。今後も成長の経過をお知らせしますのでご覧頂ければ幸いです。
昨年末の休眠しているブルーベリーです
一面銀世界のブルーベリーです
剪定作業の様子です
大きくふくらんできたつぼみです
枝を整えて葉も取り除きさっぱりしたブルーベリーです
丹沢山系の山なみをバックに腐葉土作りの竹囲いです
(正面は 1,205mの三ノ塔です)
ブルーベリーの栽培状況(2010年)
秋も深まり丹沢、箱根の山々は紅葉の見ごろを迎えています
村上ブルーベリーガーデンも赤や黄色の紅葉を迎えています 苗木も成木と同じように紅葉して苗場は赤いじゅうたんを敷き詰めた様になっています
冬の剪定までは少し時間があるので現在は苗木の植え替え作業を行っています 関東南部の暖地では11月から翌年3月頃までがブルーベリーの植え替えに良い時期です
この時期に合わせて苗木の直売を始めました 村上ブルーベリーガーデンで成長の良い品種を中心に取り扱っています
スリット鉢つきの植え替えセットも用意してありますので初心者の方も安心して育てることが出来ますので一度立ち寄ってご覧下さい お待ちしています
ハイブッシュ系品種の紅葉です
ラビットアイ系品種の紅葉はもう少し先です
紅葉の苗場です
直売を始めた苗木です
スリット鉢つきの植え替えセットです
本年も当園のブルーベリーをご愛顧頂きありがとうございました
9月4日で収穫は終了となり、生果とブルーベリータルトの直売も終了します
ブルーベリーコンフィチュール(ジャム)は冷凍果実として大型冷凍庫に満杯確保できていますので通年販売しますのでご利用をお待ちしています
今年の作柄は3~4月の低温遅霜の影響で生育が遅れ、早生のハイブッシュ系品種は1週間ほど収穫がずれ込んだが夏場の晴天により挽回することができました
晩生のラビットアイ系品種も安定した品質の果実を収穫することができ、お客様からも「甘い」「大粒だ」とご好評いただくことができました
来年は更に美味しいブルーベリーを目指して栽培管理の向上に努めてまいります
ブルーベリーの収穫は、ハイブッシュ系品種の最盛期を迎えています。梅雨空ですがブルーベリーは日々熟してくるので、雨の合間を縫って収穫しています。
現在収穫中のサザンハイブッシュ系ミスティーの果実です。大粒は直径が2cmもあり甘くてほのかな酸味があります。
直売所には、毎日多くのお客様にお越し頂き感謝しております。直売所のグリーンカーテンも日差しをさえぎるほどに育って休憩所らしくなりました。お立ち寄りの際にはゆっくりおくつろぎ下さい。
ネット販売も始めましたのでご利用をお待ちしております。今年からブルーベリーミニタルトの発送も行います。また、生食ブルーベリーとタルトの詰め合わせも行いますのでご利用下さい。
成長したグリーンカーテン
グリーンカーテンで日除けの休憩所
大粒のミスティー果実
ブルーベリーガーデンはまさに花盛りで、みつばちが忙しく飛び回っています。早生のオニールは満開を過ぎ、中手のデュークやブライトウエルなどは満開になり、晩生のマルは五部咲きの状態です。4月は寒暖の差が大きく雨天が多かったため受粉不良を心配しましたが、少しの受粉不良はあるものの多くは結実しているようなので一安心しています。これからは結実状態を見ながら摘果を行う予定です。
昨年春の挿し木苗も暖かくなり順調に生育しています。今年の秋より販売を始めますのでよろしくお願いします。
6月からのブルーベリー販売に向けて看板をを取り付けました。お客様がいらっしゃる際の目印にしていただければと思います。
花盛りのブルーベリーガーデン
ブルーベリーの可憐な花です
みつばちの働く様子です
早生品種は結実しています
生育中の苗木です
サザンハイブッシュ「ミスティー」の苗木です
ラビットアイ「ブライトウエル」の苗木です
看板を取り付けました
今月の季節のたよりは、剪定作業の様子をお届けします。
写真は、早生品種のサザンハイブッシュ系の「ミスティ」の剪定の様子です。
ミスティは落葉しない品種のため葉をかき分けての作業です。まず、昨年の結果枝、細く短い枝、内向枝などを全てカットします。そして、収穫し易い位置の結果枝(花芽の付いている枝)を残して、株元にも日光が入るように枝を間引きます。最後に葉を取り除いて剪定作業は完了です。
寒い日の選定作業は、手がかじかんで感覚がなくなる思いですが、大粒ブルーベリーの収穫を願って2月末まで続きます。
剪定前の枝伸び放題のミスティです
剪定して葉を取り除きサッパリしたミスティです
少し膨らんできたミスティの花芽
剪定作業の様子です
ブルーベリーの栽培状況(2009年)
秋も深まり、収穫作業に明け暮れた夏の暑さを懐かしく思えるほどの肌寒い季節になりました。
ブルーベリーは収穫が終わった初秋も旺盛に成長して背丈を越える大きさになりました。
11月に入ってブルーベリーの紅葉が始まりましたのでその様子をお伝えします。
・赤く色付き始めたサザンハイブッシュ系のオニールです
(写真「オニール1」「オニール2」)
・黄色く色付きはじめたノーザンハイブッシュ系のデュークです
(写真「デューク1」「デューク2」)
・まだ紅葉のはじまっていないラビットアイ系のブライトウエルです
(写真「ブライトウエル」)
・紅葉しない(落葉もしません)サザンハイブッシュ系のミスティーです
(写真「ミスティー」)
今年のブルーベリーは全て収穫が終わりました。最後の品種は、晩生のパウダーブルーです。名前の通り果実の表面に白い粉(ブルームと言って果実を守る役目があり新鮮な証でもあります)が多く、球形のかわいらしい果実です。
収穫の終わった樹は、夏枝が盛んに成長しています。この枝には来年の花芽がたくさん着いてくれると期待しています。
今年の収穫は8月28日で終了しました。この日の朝摘みブルーベリーも昼過ぎには完売となりました。多くの方から「大粒で甘い」との評価を頂き生産者冥利に尽きるひと夏でした。ありがとうございました。「本当に美味しいブルーベリー」を来年も6月中頃より収穫販売が出来ると思いますのでよろしくお願いします。
収穫が終わり、夏の陽射しを受けて成長しているブルーベリーです
ミスティー
デューク
ブライトウエル
5月後半は気温も上昇し適度な雨にも恵まれハイブッシュ系品種は、果実が肥大して
青く色付き始めています。「青い宝石」と言われる所以が実感できます。
6月中旬から収穫が始まると思います。
生果やジャムの販売はもちろんですが、今年から収穫したブルーベリーの生果を使った
「夏季限定スイーツ ブルーベリータルト」を販売メニューに加えます。
このブルーベリータルトは、フランススイーツの専門家であり大磯でお菓子教室を主宰されている
宮代先生に師事して、本場仕込みのタルト作りを習得したものです。
生のブルーベリーをふんだんに使った自家製タルトです。
ぜひ一度ご賞味いただきたいと思います。
写真:ガーデン
説明:6月2日のブルーベリーガーデンです
新梢が通路にまでせり出しています
写真:パルメット樹
説明:新梢の成長も良いパルメットです
写真:パルメット果実
説明:青く色付いたパルメットの果実です
完熟まではもう少しかかります
写真:デューク樹
説明:のびのびと枝を伸ばしたデュークです
写真:デューク果実
説明:デュークの果実は大粒です
写真:オニール樹
説明:枝を広げたオニールです
写真:オニール果実
説明:青く色付き始めたオニールの果実です
小ぶりな果実ですが味はマイルドです
写真:タルト3ケ
説明:ブルーベリーたっぷりなタルトでセレブなひと時をどうぞ
この季節、ブルーベリーは若葉が芽吹いて元気に成長を始めています。
今、成長している「春枝」は、来年の結果枝(実のなる枝)になるので大切に育てています。
早生品種のハイブッシュ系は、受粉が終わり果実として大きくなりつつあります。
ラビットアイ系(晩生)は、ゴールデンウイーク中もミツバチの力を借りて多くの花が結実してくれると思います。
今月は、その成長の様子をお届けします
「ミスティーの樹、ミスティーの幼果」
ミスティーの樹と幼果です
「オニールの樹、オニールの幼果」
オニールの樹と幼果です
「パルメットの樹とパルメットの幼果」
パルメットの樹と幼果です
「花盛りのブライトウエル」、「花盛りのマル」---写真2枚
花盛りのラビットアイ系品種です(ブライトウエル、マル)
2月は暖冬でブルーベリーの落葉は進みませんが、剪定作業を始めました。
2月初めに剪定講習を受けて、花芽の着き具合や枝の成長度合いに応じた
剪定方法と、品種特性からくる剪定方法の講習を受けました
現在、剪定作業はあと少しを残すまでになりましたので、その様子をお届けします
・剪定講習の様子:切るべき枝、残す枝、花芽の量、樹の中心への光の入り具合など実践に即した講習でした
・剪定前のミスティー(サザンハイブッシュ):ほとんど落葉せず、枝も込み合って、花芽も過剰に着いています
・剪定作業の様子:夫婦で頑張っています
・剪定作業の様子:夫婦で頑張っています
・剪定後のミスティー:込み合っている枝の削除、花芽を約半分に減量して、人工的に落葉させた状態です
新品種を導入しました。品種カタログを眺めていると、あれもこれもほしくなり生食で美味しく大粒の4品種を植栽しました。
・ノーザンハイブッシュ系
スパータン spartan アメリカ ニュージャージー州での育成品種、果実は極大粒で食味優良です。
・サザンハイブッシュ系
オザークブルー ozarkblue アメリカ アーカンソー州での育成品種、果実は大粒で風味は極めて優れています。
サミット sammit アメリカ ノースキャロライナ州、アーカンソー州、USDA(アメリカ連邦農務省)の共同育成、果実は大粒で風味は秀でています。
・ラビットアイ系
オクラッカニー ochlockonee アメリカ ジョージア州、USDAの共同育成、果実は大粒でなめらかな舌触りです。